フリーランスにアプリ開発を依頼する際のポイントとオススメのサービス

フリーランスにアプリ開発を依頼する際、企業に依頼するときと同じように依頼・契約を進めて失敗したことはありませんか?

フリーランスに依頼する場合は会社に寄る中抜きがなくなるので開発費用を抑えやすいですが、フリーランスだからこそ気をつけなければならない点がいくつかあります。

そこで今回は、フリーランスに依頼する際にチェックしておくべきポイントや、依頼時にしておくべきことを見ていきましょう。


フリーランス依頼する際にチェックすべきポイント

過去の実績

フリーランスに依頼する際は必ず過去の実績をチェックしましょう。

例えばクラウドワークスだとこのように受注実績を確認できます。

この受注実績と評価は必ず確認しておくべきで、評価も見られるなら平均評価4.7以上の方に依頼しましょう。

そうするだけでフリーランスの選定に失敗する可能性を大幅に減らせます。

実績を鵜呑みにしてはいけない

受注実績が豊富でポートフォリオや経歴もしっかりしている。

だからといって実績を鵜呑みにしてはいけません。もしかしたら仕事を取りやすくするために実績の一部が誇張されている可能性があり、「これくらいならバレないだろう」という気持ちでポートフォリオを仕上げている可能性があります。

ですので依頼する前に、専門用語を使って技術ある人しか会話にならない話を進めていき、本当に知識やスキルを有しているのか様子を見てみるといいでしょう。

話をしていくにつれて内容がおかしくなっていくと必要な開発技術が足りていない可能性があります。

どういうアプリを開発してたのかも重要

アプリの開発といっても非常に多くの種類があります。

  • ゲームアプリ
  • SNSアプリ
  • ユーティリティアプリ
  • 動画アプリ
  • 画像加工アプリ

などなど…

このようにアプリと言ってもたくさんあるのがわかるかと思います。。さらに細分化するとゲームアプリは2D?3D?みたいに別れていきますよね。

特にゲームアプリ開発の場合は、ゲームアプリの開発をしたことがある方にのみ依頼するようにしましょう。

ゲームアプリ開発は他のアプリ開発と比べると難易度が高く実用レベルのアプリを完成させられる人はあまりいません。

ゲームアプリ以外のアプリであれば、何らかのアプリ開発経験があれば大丈夫かもしれませんが、依頼する際は「どういうジャンルのアプリを開発したことがあるか」聞いてみるようにしてください

セキュリティに強いアプリを開発できるかどうか

アプリ開発ではしっかり動作するアプリを作成することも大事ですが、ハッキングによって改ざんされにくいアプリを作ることも大切です。

とくにAndroidアプリは仕様上しっかりセキュリティ対策をしないとハッキング・クラッキングされやすいので、セキュリティ関係の知識・スキルを有しているかどうかもアプリ開発エンジニアを選定するポイントの一つです。

こちらは過去の実績だけではわかりにくいので、依頼前の交渉を通じてセキュリティスキルをチェックするようにしてください。

フリーランスに依頼する際にやるべきこと

秘密保持契約(NDA)を結ぶ

フリーランスにアプリ開発を依頼する際は必ず秘密保持契約を結びましょう。

秘密保持契約を結ばない場合、相手に悪意があるかどうかにかかわらずアプリ開発実績として紹介されたり、今後の仕事獲得の交渉材料に使われる可能性があります。

そういった、外部に情報が流されてしまうのがまずいという場合は必ず秘密保持契約を結ぶようにしてください。

ほとんどのクラウドソーシングサービスでは秘密保持契約(NDA)が追加オプションとなっているので注意が必要です。

作業内容を明確にする

フリーランスに対する際は必ず作業内容を明確にしましょう。

  • どこまで開発したら完成で契約終了なのか
  • 完成後の修正はあるのかどうか
  • 契約終了後の追加契約はあるのかどうか

こういった仕様書や要件定義以外の要素にも注意が必要です。

間違っても、フィーリングで完成ラインや作業内容を決めてはいけません。必ずトラブルになります。

また、フリーランス依頼する場合はアプリ開発終了後のサポートの有無についても明確にしましょう。

開発完了後むこう数年サポートを求めるのであれば、それに関する契約を別で行うなどの対応を行うようにしてください。

間違ってもアプリにバグが出たからタダで直してほしいというのはいけません。契約も終了しているので強制力もないため、対応するのが面倒だと感じたエンジニアが音信不通という形で取り返しのつかない事になってしまうでしょう。

フリーランスへのアプリ開発依頼に使えるクラウドソーシングサービス

いざフリーランスアプリ開発を依頼する際、何のサービスを使って依頼するべきかどうか検討するフェーズに入るでしょう。

そういう場合は以下のサービスがおススメです。

アプリエンジニアが多数在籍しているサービス

クラウドワークス

クラウドワークスは100万人以上が利用している国内最大級のクラウドソーシングサービスです。

優秀なクラウドワーカーにはプロ認定やTOP認定が付与されており、認定を受けた方に依頼するということを徹底すればミスマッチはほとんど起きません。

認定を受けられるくらい優秀ということは仕事のスカウトがたくさん来ているということでもあり、発注費用もやや高くなってしまいますが、業者に依頼する場合と比べるとはるかに低コストで依頼できるでしょう。

ランサーズ

クラウドワークスと並んで人気のある国内のクラウドソーシングサービス「ランサーズ」。

ランサーズ本人確認が取れている方の中で特に優秀な方にのみ認定ランサーの称号を与えており、認定ランサーの称号も保有している

さらにこの認定ランサーというのは一度もらったらずっと認定されたままというのではなく、認定ランサーの要件を満たし続けないと剥奪される仕組みになっています。

そのため、ランサーズで認定ランサーの称号を持っているということは現役で優秀なランサーとして認められているということなのです。

会員数はクラウドワークスに並んで非常に多いですが、優秀な方の絞込みもしやすいので、ランサーズもアプリ開発発注で利用するサービスの候補に入れると良いでしょう。

クラウドテック

かなり本格的なクラウドソーシングサービスとはいえばクラウドテックでしょう。

クラウドワークスランサーズは案件ごとに契約を結んでプロジェクトを進行させていくという仕組みですか、クラウドテックでは週3日・週4日といった固定時間で働けるフリーランスを見つけることができます。

実際に掲載されている案件をチェックすると、このようになっており、フリーランス側から「ぜひこの仕事をお受けしたい」との連絡をしていただけます。

案件ごとの契約ではなく月給で契約することが出来るため、長期に渡って様々なアプリ開発業務を担ってもらいたいフリーランスを探している方はクラウドワークスランサーズよりもクラウドテックが一番でしょう。

Bizseek

BizseekはWeb上で仕事の発注から納品まですべてを完結させることができる国内のクラウドソーシングサービスです。

エンジニアなどの専門職の方が多数登録しており、仕事を募集するとすぐにたくさんのエンジニアが応募してくるでしょう。

優秀な個人開発者を探すには?

依頼詳細を明確にする

これは絶対重要です。

案件を掲載する際、その案件ではどういった仕事をこなすのかがわかる依頼詳細文を書くことになりますが、できる限り細かく書くようにしましょう。

あまり情報を不特定多数に流したくないということで「依頼の詳細は契約後にお伝えします」としたくなる担当者の方もいると思いますがあまりそれはよろしくありません。

そうしてしまうと高確率でミスマッチが起きてしまう(契約後に即解約・契約したものの技術力が足りずに開発ができない)ため、可能な限り不特定多数に見られても構わない情報を依頼詳細文に書くようにしましょう。

どういう依頼内容したらいいのかわからないという場合はクラウドワークスランサーズで実際に掲載されている案件の依頼詳細文をチェックすると参考になるはずです。

依頼詳細文の一例

クラウドワークスのTOP・プロクラウドワーカーをスカウトする

クラウドワークスにはプロクラウドワーカー・TOPクラウドワーカーという認証制度が用意されています。

条件 プロ TOP
納品完了率 90%以上
総合評価 4.8以上
月間売上実績 200位以内 最上位(非公開)
年間スカウト回数 5回以上

これらの条件を満たしたクラウドワーカーが認定を受けています。

そのため、認定を受けているクラウドワーカーに絞って相談やスカウトをすると、技術力が高くてはミスマッチが起きにくい発注先選定を行えます。

ランサーズの認証ランサーに依頼する

クラウドワークス同じようにランサーズにも認定制度が用意されています。

認定ランサー条件
  • レスポンスが早い
  • 納品完了率90%以上
  • 過去1年間の売り上げ上位20%以内
  • 平均評価4.8以上
  • 本人確認済み

これらすべての条件を満たしたランサーが認定ランサーとしてランサーズ公式に認められています。

ですので、クラウドワークスと同じように認定ランサーに限定して仕事を依頼するようにすれば技術力不足・コミュニケーション能力不足などのトラブルに遭う可能性を減らせるでしょう。

中抜きがないので開発費用を抑えやすいが依頼先選定は怠らないように!

個人、すなわちフリーランス依頼する場合は業者の中抜きがないので発注費用をとても抑えられます。

そのかわり依頼するエンジニアを自ら選定する必要があるので、依頼するフリーランスの方を決めないようにしましょう。

優秀なフリーランスさえ見つけられればスムーズに開発を進められて、トラブルなく理想のアプリが仕上がるので、依頼するフリーランスの剪定は怠らないようにしましょう。

出来る限りミスマッチを減らしたいなら、優秀なフリーランスがひと目で分かる仕組みが整えられているクラウドワークスランサーズを使ってくださいね。

 

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